2014-11-12 第187回国会 参議院 原子力問題特別委員会 第2号
したがって、今後、事業者参画の下での会合は私は開かれるべきだと、開かれるものだというふうに理解をいたしますし、今後注目をして、また今後とも取り上げていきたいと思いますけれども、このままこういう議論をせずに、この辺りの疑念を晴らさずに収束をさせてしまうということは、やはり横暴以外の何物でもない、このことを申し上げて、次の質問に移らせていただきたいと思います。
したがって、今後、事業者参画の下での会合は私は開かれるべきだと、開かれるものだというふうに理解をいたしますし、今後注目をして、また今後とも取り上げていきたいと思いますけれども、このままこういう議論をせずに、この辺りの疑念を晴らさずに収束をさせてしまうということは、やはり横暴以外の何物でもない、このことを申し上げて、次の質問に移らせていただきたいと思います。
その際、田中委員長、事業者参画の上での会合は必要があれば開かれてよいといったような旨の御答弁をいただいたところであります。そのことも含めて、その後の検討状況がどのようになっているのか、まずお伺いしたいと思います。
○浜野喜史君 確認をいたしますけれども、それでは、次回開かれる会合は、事業者参画の下での会合ではなくして事業者参画をさせない追加評価会合であると、そのようにおっしゃったというふうに理解をしてよろしいですか。